家具屋さんにて
以前に家具屋さんに立ち寄ったときのことです。
なんかカッコいい椅子やけど、何用に使う椅子やろなー、リビングで休日に読書でもする用かな、買わへんのやけど一回座ってみようかな。
この椅子すごいですね!なんか座っていて笑顔が漏れますわー!
直線ではなく全て曲線で作られています
ファブリックの柄がカッコいいですわ!でもそれ以外の価値は、私には全く分からないですわー!
研究のつもりで見ていましたが、なかなかの価格でした。
あまり物欲がない私は、見て触れて楽しむ程度で、それが欲しいとなることはあまりないんです。
最初の見た目ではついている価格より安価な椅子なんかな?…と思っていましたが、思っていたよりも3倍程度の価格でした。もちろん私は見て座ってその場で楽しんだだけでしたが(笑)
見た目に惑わされることも
コロナ禍になってからこんなこともありました。
とあるセミナーで、参加者交流がありました。見た目ではどちらの企業の方か分からないので、何名かの方とご挨拶させていただく機会を得て名刺交換をさせていただきます。
みなマスク姿ですので、顔の印象が半分程度しかありません。
なんやろなー、この方遅れて来られたし、雰囲気や髪型だけではビジネスマンとしては冴えない感じの方やなー。
最初の印象では正直イマイチの方でした。でも出会いやし名刺交換をお願いしよう!という方がおられました。
初めまして!私、株式会社パソピアの中田将司と申します。
初めまして!私、○○○の○○○と申します。
おおー、優良大手企業の管理職の方やったー。お話しさせていただくと、やはり知識や経験が豊富で、置かれている立場への重圧がありながらも責任感を持って取り組んでおられ、情報も頂戴できたし参考になることも非常に多く素晴らしい時間の共有でした。やはり、人は見た目で判断したらいけませんな。改めて感じました。
背景や思いに触れることで気づく価値
例えば、美術展で素晴らしい絵画を眺めていても、良さが全く分からないなんてこともあります。
でも、その絵を描いた方の絵に対する思いが込められている、その思いの説明書きを読んだり、説明を聞いたりして理解して、良さをものすごく感じる、こんな経験が何度もあります。
その思いが私を感動させたのでしょう。
新年度に増える「先入観」
4月、新年度が始まり新しい環境や出会いが増えるこの時期、私たちは無意識のうちに「先入観」を持ってしまいがちです。
例えば、新入社員に対して「経験がないから戦力にならない」、あるいは「この人は○○の学校出身だから優秀だろう」など、過去の経験や社会の固定観念から物事を判断してしまうことがあります。
しかし、実際の結果はその先入観と大きく異なることも少なくありません。
先入観がもたらす誤った判断
先入観を持つこと自体は人間の思考の仕組み上、避けられない部分もあります。しかし、それにとらわれすぎると、正しい判断や可能性を狭める原因にもなります。
例えば派遣業界において、「派遣社員は正社員より責任感がない」という先入観を持つ方もいます。しかし実際には多くの派遣社員が責任感を持ち、自ら積極的に業務に取り組んでいます。
むしろ様々な職場で経験を積んでいる分、柔軟な対応力や即戦力となるスキルを持っている方も少なくありません。
また企業側が「この人は未経験だから難しいだろう」と判断され、配置換えを検討された際やジョブローテーションをする際にチャンスを与えないケースも考えられます。しかし実際に業務に取り組んでみると、未経験者だからこそ新しい視点を持ち、持ち前の地頭の良さを生かして意外な形で成果を上げることもあります。
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